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御成門新報公式サイトオープン

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近代から現代に至るまで、人類社会の発展を支えてきたのは科学技術の発展でしたが、その基礎は 17世紀にデカルト•ニュートンによって確立された近代合理主義に立脚した近代科学の上に基づいています。それは「機械的世界観」と「要素還元主義」を柱とする思考の枠組み(以下パラダイム)で成立している学問です。機械的世界観とは「世界がいかに複雑に見えようとも結局は一つの巨大な機械である」という捉え方を指します。要素還元主義とは「人間が何かを認識する時にその対象を単純な部分の要素に分類•分割し、その分類した要素を詳しく調べ、問題があればその部分を修復し再び元の形に戻せば良い」という捉え方です。この2つのパラダイムは世界が農業化から工業化へ変化していく中で「無ければ造るしつくれば売れる」という状況の中、恐るべき切れ味をみせました。

 ところが、この 2つのパラダイムは今、息切れを起こしています。それは機械的世界観においては「全体を部分に分割する都度、全体に内に含まれる大事な何かが失われていく」、要素還元主義においては「重要でないと考えられる要素は捨て去っていく事にならざるを得ず、何が重要で何が重要でないかの判断は当事者が所有する思考の枠組みによって独断的に決められてしまう」という各々の限界点が見え始めているからなのです。つまりこれらは 2項対立の思考、分離分割の思考とも言え、主観と客観や全体と部分をそれぞれ対照的に分析的に捉えてその反対の一方を捨て去るという思考形式では現代事象が捉えられなくなってきた事を指すのです。

 しかし、よく考えてみるとみるとこれらのパラダイムは近代に発生したものです。そしてその近代のパラダイムという眼鏡をかけて現代を理解する事自体に無理があるのではと私たちは考えました。

 そこで私たちは かつての偉大な先人達のように、メディア運営を通して現代にふさわしいパラダイムを「独立不覊、不偏不党、官民調和」に基き、知足利他の視座で読者の皆様と創成していきたいと考えるに至ったのです。
御成門新報は読者と共に現代そして未来へのパラダイムを紡いでいくオープンエンドのインターネットメディアを目指し歩んで参りたいと考えています。

■世界のシネマ散歩《第9回》『迷子の警察音楽隊』(原題)THE BAND’S VISIT

ストーリー

1990年台初頭、平和交流のためイスラエルに招かれたエジプト、アレキサンドリア市の警察音楽隊員8人がイスラエルの空港に降り立った。手違いから迎えが来ない中、25年の歴史を誇る音楽隊を率いる誇り高いトウフィーク団長は、自力で公演場所に行こうとバスに乗るが、降り立ったところはホテルもないネゲブ砂漠にあるさびれた街であった。一字違いで間違った街に来てしまい途方に暮れる彼らは、バス停そばの食堂の女主人の好意でバスが来る翌朝までの一晩を食堂、女主人の家、常連客の家に分宿させてもらうことになる。イスラエルの一般家庭に図らずも泊まるはめになったアラブ人がユダヤ人やアラブ系イスラエル人ら地元の人たちと通わす心温まるヒューマンドラマの行方は・・。

 

ビューポイント

それまで4度の中東戦争を戦ってきたエジプトは1979年アラブ諸国の猛反対の中、イスラエルと歴史的なキャンプデービッド和平合意を取り交わした。1981年には一方の立役者であるサダト・エジプト大統領のアラブ過激派による暗殺があったが、この映画の設定である1990年台初頭の中東は、イスラエルとアラファト議長率いるPLOが和平のための対話を継続しており、わずかながら和平の希望が見え隠れしていたころであった。この映画は1973年生まれの若いイスラエル人監督が自身の体験も踏まえ、政治的に微妙な立場にある両国の人たちが、生活習慣、宗教の違う中での偶然の一晩の心の交流を紹介することにより、国と国との政治的な対立を殊更強調せず、彼らがよんでいた“冷たい平和”のなか、普通の人達がその場に居合わせるとどうなるか、という人間本来の優しい感情をほのぼのと描いた映画となっている。劇中、彼らがしゃべる言語はお互いに必要な時は英語、お互いに聞かれたくない時はアラブ語、ヘブライ語と多彩で現実をそのまま反映させておりユーモラスだが、馬鹿げたことにアカデミー賞外国語映画賞へのエントリーは英語が半分以上という規定から却下されてしまった。また政治的色彩が非常に薄いにもかかわらずイスラエルの所業を見ればこのようなことは楽観的過ぎるということで、エジプトでは上映禁止になったが、2008年の東京国際映画賞でグランプリを受賞し、カンヌ国際映画祭では「ある視点部門」で審査委員長賞も受賞している。主演はアラブ人特有な頑固な団長トウフィークを演じるアラブ系イスラエル人俳優サッソン・ガーベイ、本人はイラクに生まれイスラエルに移住したバリバリのアラブ人であり、映画の中でも郷愁を含んだ歌声でアラブの歌を最後に唄ってヨーロッパ映画賞で主演男優賞を受賞した。この映画は音楽を通じた異文化交流を静かにユーモアを交えて描いているが、その音楽はいたずらに両国の音楽を出さずに当時流行した欧米の音楽を多用していることも特徴だ。音楽隊唯一の若者、カーレドが地元の若者2カップルと5人でスケートリンクに行って遊ぶシーンでかかっている音楽は、ボビー・ヘブの「SUNNY」、カーレドの好みはチェット・ベイカーの「MY FUNNY VALENTINE」、このアラブの若者が、イスラエル人のうぶな若者に女性の扱いを教える場面が世間一般のアラブ人観、イスラエル人観を逆転しておりユーモアにあふれて面白い。イスラエルの強硬姿勢は変わらずアラファット亡きあと長年の和平交渉に疲れが見え始めた中東問題も最近では話題に上ることが少ないが、筆者は最近のイスラエル映画は懐が深く、2008年のドキュメンタリーアニメーション「戦場でワルツを」のように政治的メッセージよりも人間本来の愛情による理解をお互いに深めようとしていることに注目している。(Ryu)

(制作国)イスラエル フランス アメリカ

(日本公開)2007年12月

(上映時間)87分

(監督・脚本)エラン・コリリン


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著者紹介

近藤 龍 ()

総合商社を経て現職。商社時代は、イラン、イラク、マレーシア、シンガポール等に駐在。慶應義塾大学商学部卒業。

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