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御成門新報公式サイトオープン

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近代から現代に至るまで、人類社会の発展を支えてきたのは科学技術の発展でしたが、その基礎は 17世紀にデカルト•ニュートンによって確立された近代合理主義に立脚した近代科学の上に基づいています。それは「機械的世界観」と「要素還元主義」を柱とする思考の枠組み(以下パラダイム)で成立している学問です。機械的世界観とは「世界がいかに複雑に見えようとも結局は一つの巨大な機械である」という捉え方を指します。要素還元主義とは「人間が何かを認識する時にその対象を単純な部分の要素に分類•分割し、その分類した要素を詳しく調べ、問題があればその部分を修復し再び元の形に戻せば良い」という捉え方です。この2つのパラダイムは世界が農業化から工業化へ変化していく中で「無ければ造るしつくれば売れる」という状況の中、恐るべき切れ味をみせました。

 ところが、この 2つのパラダイムは今、息切れを起こしています。それは機械的世界観においては「全体を部分に分割する都度、全体に内に含まれる大事な何かが失われていく」、要素還元主義においては「重要でないと考えられる要素は捨て去っていく事にならざるを得ず、何が重要で何が重要でないかの判断は当事者が所有する思考の枠組みによって独断的に決められてしまう」という各々の限界点が見え始めているからなのです。つまりこれらは 2項対立の思考、分離分割の思考とも言え、主観と客観や全体と部分をそれぞれ対照的に分析的に捉えてその反対の一方を捨て去るという思考形式では現代事象が捉えられなくなってきた事を指すのです。

 しかし、よく考えてみるとみるとこれらのパラダイムは近代に発生したものです。そしてその近代のパラダイムという眼鏡をかけて現代を理解する事自体に無理があるのではと私たちは考えました。

 そこで私たちは かつての偉大な先人達のように、メディア運営を通して現代にふさわしいパラダイムを「独立不覊、不偏不党、官民調和」に基き、知足利他の視座で読者の皆様と創成していきたいと考えるに至ったのです。
御成門新報は読者と共に現代そして未来へのパラダイムを紡いでいくオープンエンドのインターネットメディアを目指し歩んで参りたいと考えています。

日本人のしつけ

2014年2月8日、14日、大雪が降りました。中央道の談合坂辺りにも大雪のため長い車の列ができました。雪は降り続きまったく動きがとれない状況の中、車の中では寒さを防ぐためひたすら暖房をあげ、待機するしかない。歩いてサービスエリアに行くには、生命の危険にもかかわる状態であり、まったくお手上げの状態であったようです。私は、その状況をヘリコプターが映し出すテレビで見るしかないわけで、このまま雪も振り続けるとどうなるのか、雪が止むのを祈るばかりでした。

中央道の長い車の列のなかに、やはり動きの取れないでいる、パンをたくさん積んでいる山崎製パンのトラックも止まっておりました。この状況を見て、運転手は素晴らしい判断をいたしました。直ぐに担当者に連絡をいれました。「多くの車が止まっています、多分、皆様食料がないはずです。パンを、皆さんに提供しようと思います。いかがでしょうか?」担当者は直ぐに本社と連絡をとり「本社から許可がでたので、皆さんにパンの提供をはじめてください。」山崎製パンのトラックの周りに、多くのひとが集まりはじめたのは言うまでもないのですが、雪の寒い中、整然と整列をしてパンが配布されました。

そのなかの人が、Twitterでこの話を流しました。話は日本だけでなく、世界中に駆け巡る事になります。現在、むずかしい問題を抱えている国もありますが、「日本人は、素晴らしい。人助けを当たり前のようにできることに尊敬する。」等の多くの声が集まりました。とても、いい話です。日本人は、困っている人がいれば、お互いに助け合い、しかも、争わずに整然とそのことが行われたことは、「しつけ」の良さが当たり前のように日本人にはいきていると再確認し、嬉しい気持ちになりました。

この話が成立するためには、2つの幸運な条件があります。ひとつは、山崎製パンのトラックは山崎製パンのトラックであったこと。山崎製パンはその運搬については、すべて山崎製パンが行っています。いま、各企業では、その運搬に宅急便業者に委託している場合が多いわけです。今回の降雪の状況のなかで、トラックが委託された運送業者であった場合は、同じような判断はできなかったかもしれません。勿論、そのことは責められることではありません。運送業者は、パンを目的地まで運ぶ事がその責任であるから当然のことです。もうひとつ条件は、山崎製パンが、パン業界の7割のシェアーを持っているということです。企業として、費用対効果だけではない費用対便益を実践しているなかで、企業貢献としての精神が、細かいサービスのなかでのゆとりがこの結果となったとも考えられます。

現代社会、現代経営において、情報資源と情報サービスの精神と運用が不可欠です。今回の、このお話は、山崎製パンの運送機能は勿論ですが、宅配便、コンビニエンスストアー、鉄道、航空等の輸送サービスである「販売時点情報管理システム」が、情報機能とマーケティングの重要さを示唆していることは間違いありません。現代は多分化共存社会の時代です。互いに共存し、よりよい文化を創るために、よりよい情報サービスを提供するし、日常生活の中で情報の「質と量」を見極めるための「しつけ」が必要だと考えます。


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著者紹介

加藤 好郎 (かとう よしろう)

1949年東京都生まれ 学校法人慶應義塾参事を経て2014年より学校法人愛知大学文学部教授

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