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御成門新報公式サイトオープン

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近代から現代に至るまで、人類社会の発展を支えてきたのは科学技術の発展でしたが、その基礎は 17世紀にデカルト•ニュートンによって確立された近代合理主義に立脚した近代科学の上に基づいています。それは「機械的世界観」と「要素還元主義」を柱とする思考の枠組み(以下パラダイム)で成立している学問です。機械的世界観とは「世界がいかに複雑に見えようとも結局は一つの巨大な機械である」という捉え方を指します。要素還元主義とは「人間が何かを認識する時にその対象を単純な部分の要素に分類•分割し、その分類した要素を詳しく調べ、問題があればその部分を修復し再び元の形に戻せば良い」という捉え方です。この2つのパラダイムは世界が農業化から工業化へ変化していく中で「無ければ造るしつくれば売れる」という状況の中、恐るべき切れ味をみせました。

 ところが、この 2つのパラダイムは今、息切れを起こしています。それは機械的世界観においては「全体を部分に分割する都度、全体に内に含まれる大事な何かが失われていく」、要素還元主義においては「重要でないと考えられる要素は捨て去っていく事にならざるを得ず、何が重要で何が重要でないかの判断は当事者が所有する思考の枠組みによって独断的に決められてしまう」という各々の限界点が見え始めているからなのです。つまりこれらは 2項対立の思考、分離分割の思考とも言え、主観と客観や全体と部分をそれぞれ対照的に分析的に捉えてその反対の一方を捨て去るという思考形式では現代事象が捉えられなくなってきた事を指すのです。

 しかし、よく考えてみるとみるとこれらのパラダイムは近代に発生したものです。そしてその近代のパラダイムという眼鏡をかけて現代を理解する事自体に無理があるのではと私たちは考えました。

 そこで私たちは かつての偉大な先人達のように、メディア運営を通して現代にふさわしいパラダイムを「独立不覊、不偏不党、官民調和」に基き、知足利他の視座で読者の皆様と創成していきたいと考えるに至ったのです。
御成門新報は読者と共に現代そして未来へのパラダイムを紡いでいくオープンエンドのインターネットメディアを目指し歩んで参りたいと考えています。

「肉まん」と小沢昭一

本日(2014,2,23)の日経新聞の“「肉まん」に見る中国政治”と題する5段抜きの解説記事が、面白かった。

 中国主席の習近平が一年ほど前に打ち出した倹約振興推進運動のために、肉まん屋で自ら盆を運ぶ姿を庶民の携帯で撮らせたというパフォーマンスのお話。これは、清朝最盛期の乾隆帝が除夜に民情を探るため、お忍びで名もないシューマイ屋で食べたという故事に倣ったものというが、日本では仁徳天皇の故事やこれを真似た東条首相のごみ箱あさりなどを思い出す方もおられるだろう。

 ところが、肉まん、シューマイとも北京名物で、習は清朝の最大版図を固めた乾隆帝の故事に倣ったと解説されると、かなりもっともらしい話になり、さすが大新聞の中国総局長の調査報道かと納得がいかないわけでもない。

 更に、習の庶民性を讃える「肉まん屋」という歌まで登場した結果文化大革命以来の禁じ手となってきた個人崇拝が解禁されたという分析も面白いが、やや深読みの感も禁じ得ない。だが、この肉まんブームの結果肉まん屋の前には行列ができる一方で高級料理店がつぶれるほど猛威を振うといわれる強権的倹約令は、政府高官の汚職疑惑が深刻化し、反主流派の失脚が続出するといった中での縫合策の一種と見るべきではなかろうか?

 ところで、食いしん坊の筆者にとり「肉まん」なるものは、さまざまの思い入れのある食べ物である。先ず、「肉まん」は今日の日本では庶民的な食べ物と言えようが、肉まんやシューマイの類は筆者のような昭和初期の貧しい子供達にとってはかなりのご馳走だった。早い話が、横浜崎陽軒のシューマイも2、30年前までは大変なご馳走の一種であった。 

 「肉まん」は更に古く昭和10年代の子供にとっては、新宿中村屋のカレー(当時から今日まで「カリードライス」という)と「中華まん」(当時は「支那饅」)が胸躍らせる大ご馳走だった。今の文京区で生まれ育った筆者は、休日の楽しみは上野の松坂屋大食堂のお子様ランチ(天辺につま楊枝を竿にみたてた日の丸の旗が富士山型のケチャップライスに刺してあった)とおまけの箱がついたグリコだったが、小学2年の時に代々木幡ヶ谷に引っ越した後はもっぱら中村屋のカレーと支那饅だった。

中村屋は戦後逸早く再建された筈だが、昭和16年の冬に小沢昭一が「木枯や妻と子の待つ支那饅頭」と「雪やチラ銭湯帰り支那饅頭」という句を作っている(この頃は未だ「支那」は禁句というマスコミの似非差別狩が支配的ではなかったか、毅然たる文人の小沢氏はこれを敢えて無視していたのかは詳らかではない。小沢昭一『俳句で綴る変哲半世紀』は、彼が亡くなる直前2012年末に出版された4000句を収録した奇書、筆者がどうかして投獄された場合にはこの本を差し入れて貰えば半年はこれを読んで頑張れそうな名著)。

 「肉まん」の話から、小沢昭一を介して突然世代論に飛躍するが、彼と大島渚という筆者と同世代の鬼才が相次いで亡くなった。前者は一才年長、後者は一才年下だが、「のんしゃらり」の軽妙と猪突猛進の強面と生きざまの対極的相違を超えて、筆者が最も注目してきた同世代の巨匠達である。

 小沢には、以上に引いた肉まんを謳ったような軽妙な句もあるが、「いのち万才秋夕焼けの杉木立」とか「都電待つ俺ひとりの空鳥渡る」などといった透徹した人生観を謳った句もある。こういう巨人が次々と世を去っていく中、筆者のような残された超後期高齢者も老いこまずに頑張りたい。

「不帰方(こずかた)のお城の草に寝ころびて/空に吸われし/十五の心」という石川啄木の歌を引いて、逆境におかれても諦めることなくソチの空の下で最後まで健闘した「あの子」に、「利いたふうな口をききやが」ったりする70代の政治家を戒めた「春秋」氏(日経新聞2014,2,13)に倣って、これからの日本を未だ未だこんな連中に任せるわけにはいかないと思うからだ。


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著者紹介

花見 忠 (はなみ ただし)

松尾綜合法律事務所客員弁護士。東京大学法学部法学博士、ケルン大学法学部、コーネル大学法学部、 カリフォルニア大学バークレー校留学。上智大学法学部教授、ルーバン•カソリック大学法学部客員教授、ハーバード大学ロースクール客員教授など歴任。政府関係の役職としては中労委会長、内閣官房参与等

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